東北の関西人

訪れた街の街並みを紹介します。

駅前の超一等地・北海道大学キャンパス 4 最終回

  えーっと、すみません。なんだか更新が空いてしまいました。ここ2週間、大学の中間試験や研究室の英論文の翻訳に追われていてなかなか時間が取れませんでした。そしてバイトもド鬼シフトだったものでもう疲れ果てた2週間でした。現在も、論文翻訳作業・実験レポート作成の休憩がてらに記事を書いています。

 そういえば、皆さんは金星の太陽通過の観測されたでしょうか?仙台はあいにく天気が曇りでしたが一瞬だけ晴れ間が広がり無事金星の太陽通過の写真を収める事が出来ました。次に見られるのは100年以上後ですか…。

地球とほぼ同じ大きさの星でもここまで離れると点にしか見えないんですね。



さて、本日は北海道大学のキャンパス写真の最終回です。

こちらは北大の環境科学院の建物だったと思います。あまり自信はないですが…。



同じく環境科学院の案内板です。北大の象徴、クラーク氏の絵が至る所に使われています。



北大本部の建物です。ここもなんだか森の中にある建物という印象を受けました。




本部前の案内板です。さっ、さすがは広い…。




さて、ここからが問題なのですが、この後どういう経路でキャンパスを回ったか覚えてないです。恐らく工学部の建物かと思われますが…。



こちらは理学部だったと思います。



写真の撮影時間から考えて、こちらは理学部の図書館か何かだと思います。曖昧ですみません…。



こちらは北大内の通りの風景です。緑が綺麗なキャンパスって憧れます。




この写真だけ見ていると森かと錯覚してしまいますね。




では、北大シリーズの最後にクラーク氏の銅像です。Boys, be ambitious.今の自分には必要な言葉なようです。

さて、次回からは東京シリーズを進めたいと思います。