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東北の関西人

訪れた街の街並みを紹介します。

鞍馬の旅

終わったー!研修2、とうとう終わりました。これで真の夏休みを迎えられます。そーゆー事で火曜の午後に北海道の苫小牧へ発ちます。いやー、開放感が半端ないです。
さてさて近況です。研修2の当日において、当研究室の良い意味でのブラックっぷりが垣間見えました。ほかの各研究室は私服なのにこの研究室だけは背広・ネクタイです。すなわち相当研修2に力を入れている研究室なんですね。ちなみに、研修2とは、検索して見つけた英論文を翻訳し、勉強し、自分で研究したかのように発表するという、いわば研究とは?を学ぶ科目です。すなわち、相当研究に関する教育にてこ入れしている研究室であることがわかります。なるほど、だからこの研究室にはスペックの高すぎる先輩方がいるわけですね・・・。先輩方に劣らず自分自身も磨いていきたいこの頃です。

 さて研修2発表の後、同期の友達とお疲れ様ということで飲んできました。まず1次会ですが、キャッチの人に連れられて入った居酒屋で、バイトの話をしていると隣の席の人たちに話しかけられて喋って、その後成り行きか写メを撮られてしまいました。その写メの感想はなんと「カワイイ(笑)」らしいです・・・。そんなこと言われたの小学生以来なのに・・・。そして2次会、ここで友達と喋って、なんだかいろいろと爆弾発言をカミングアウトさせられて黒歴史を作ってしまいました。(汗)そしてその後にカラオケです。珍しい!東北大工学部生なのにアニソンが1つも出てこない。彼らはまだ2次元の扉をノックしてはいないのでしょうか?サイク部ではカラオケに行くとアニソン以外が出ることが珍しいのに・・・。まあ、これは布教して洗脳するしかないですね(笑)。きっと彼らには頑固な固定観念が頑なに邪魔しているのでしょう!まあ、それはおいといて〆のラーメンは美味しくいただいて、友達の家の前で30分くらい話して解散しました。ああ、片平に住みたい・・・。

 まあ、こんな感じの週末でした。ド鬼の5セメも終わったのであとはのんびりと大学生活を送りましょう。もうバイトも社会保険とかの上限近いですので今年は穏やかな秋を迎えられそうです。そして師走のごとく年末は調理場を駆け回り・・・。

すみません、前置きが長くなりました。今日は8月に実家に帰省した際の鞍馬で取った写真です。かなり長いですが飽きずに最後まで読んでもらえたら幸いです。

朝、京阪電車で出発です。ここも電車でDの舞台ですよね。(笑)ちなみに写真に写っているのは京阪京津線の800系です。こんな田舎みたいなところを走っている電車ですが実は超高価な車両だったりします。地下を走り、地下区間ATCに対応し、急勾配の登坂区間を走破し、そして浜大津に着くころには4両の路面電車になってます。そんなマルチに対応したスペックを持つため、車両代も単位長さ辺りの価格は新幹線の500系と互角だそうです。赤字路線なのにここまでお金をかけてくれる京阪の接客姿勢が素晴らしいですよね。そういうこともあって京阪・阪急の大ファンなわけです。



さて、場所は変わって出町柳駅付近の鴨川です。叡山電鉄から乗り継ぎの際にしばらく時間があったのでぶらりと散歩しました。



鴨川はここを起点に合流します。またここで川の名称が変わり、左京側が高野川、右京側が加茂川となります。




上の写真のズームです。五山送り火の「法」の文字が見えます。




さて、こちらは叡山電鉄出町柳駅です。京阪の出町柳駅とは地下で連絡されてます。



出町柳駅のホームです。ここから北上し、市街地を通り抜けた後、山岳風景を見ながら鞍馬へ至ります。



さて、鞍馬駅に到着です。冷静に考えるとよくここまで鉄道が敷設されましたよね・・・。



観光地の鞍馬寺の最寄駅である鞍馬駅は綺麗に整備されています。



鞍馬駅前です。ここから徒歩3分くらいで鞍馬寺に至ります。




鞍馬寺の入り口付近です。お土産屋さんなどはこの辺りに集まっています。奥が鞍馬寺入り口です。



鞍馬寺入り口です。最近運動してないので体力の衰えを感じるこの頃です。早速老化現象が・・・。ちなみにこの後、何故か鞍馬山を登頂してしまいました。何の勢いがあってか知らないですが・・・。




鞍馬寺に行く前にちょっと寄り道しました。上の写真を右に曲がって200mほど歩きました。ここをまっすぐ行くと国道477号へ至ります。この辺りは昔からの集落のようです。道路も鞍馬街道と名付けられています。



叡山電鉄が通っているせいかバスの本数は少ないようです。




こんな感じの山峡の街道の両側に発達した集落も個人的にはなかなか見応えがあって面白いです。



では、寄り道はこのくらいにしていよいよ鞍馬山登山の始まりです。



鞍馬寺の入り口です。ここで入園料を払って上ります。




入り口すぐのところです。そういえばあの時はとてつもなく暑かったです。



さあ、いよいよ気合を入れて、と本腰をいれましたが、・・・。

目に留まった「ケーブルカー」の文字、はいすぐに心がブレてしまいました。ちなみにこのケーブルカーは宗教法人が運営する唯一のケーブルカーです。運賃が寄付の形になっているのも法律的に面白いポイントです。




かなりの急勾配です。もしロープが切れたら・・・と、想像するだけで鳥肌ものです。



到着です。いやー、楽させてもらいました(笑)





さて、ここから何の気の迷いか本気の登山開始です。ラフな靴、ジーンズ、Tシャツ、肩掛け鞄でよく登山したなと今になってしみじみと感じます。



本殿に続く階段です。なんだか山の中の寺と登山路を歩くと天空の土地を歩いてる気分になります。




よくここまで登りました。(半分ケーブルカーですが・・・。)




写真の屋根は休憩所だったと思います。それにしてもいい眺めです。



やっと本殿のあるところに到着しました。ちなみにこの写真が個人的に鞍馬寺で撮った写真の1番のお気に入りです。



さて、こちらは鞍馬寺の本殿です。昔の人ってよくこんな所に寺を建てようと考えましたよね。山奥だから何か神秘的な意味合いが高まるからなのでしょうか?



しかし、そのおかげで歴史的な遺産として観光の楽しみを与えてもらえるのでそういうことは考えなしで。




そいうえば、この鞍馬寺は後の源義経、牛若丸が幼少期を過ごしたということで有名ですよね。




こちらはおそらく旧参拝道だと思います。苔がいい感じに風情を漂わせていますです。



さて、ここからは思いつきで貴船まで行ってしまおうという安直な考えで進みました。結果、大登山になってしまったわけです。



さて、しばらく歩くと何だか寺の雰囲気とは異なる建物が見えてきました。こちらは冬柏亭という建物です。歌人与謝野晶子の書斎で昭和51年に鞍馬山に移築されたそうです。質素な感じが典型的な日本風の建物ですよね。将来山の中にこんな感じの建物立てて住みたいなと思います。その頃にお金があればの話ですが・・・。



それにしても一昔前ではこんな感じの家が一般的だったのでしょうか?そして50年後にはどんな世界になっているのでしょうか?



さて、場所は変わって貴船神社です。冬柏亭からは体力の限界で写真を撮る気になれませんでした・・・。



ちなみに個人的に貴船神社は思い出のある場所です。小学生のころに何度か訪れたのですが、今回10年ぶりに訪れてみようと思ったのが今回のプチ旅の動機でした。



それにしても「貴船」という文字が何だか神聖な雰囲気が漂っているように思えます。




ちなみに貴船神社付近は観光地になっており、たくさんの観光バスが往来してました。道はかなり狭いのにご苦労様です。




そして貴船駅に向かう途中であるものを見つけました。なんだか川に屋根がかかっています。



そして貴船で心惹かれたのが、この川床の席です。本当に涼しそうで良いですよね。



上の写真のズームです。




貴船駅に向かう途中でいい感じの道に出会ったので撮りました。木々で覆われた道に写真奥の反射の明かりでぼんやりと明るくなってるところが綺麗だなと思いました。



さて、貴船駅に到着です。こんな感じの山の中にある駅です。写真右奥には鞍馬街道が写ってます。



観光地であるため、こんな山の中でも乗客はかなり多いです。そう、ここから40分ほど甘い思い出をいただきました。後ほど母親にこの話をしたら爆笑されましたが・・・。



出町柳到着です。今回の鞍馬の旅はとてもいい思い出となりました。バイクばかりではなくたまには徒歩で観光するのもいいものです。それにしても疲れました。ここまで長い記事を書いたのは久々なので・・・。
ではお休みなさい。