東北の関西人

訪れた街の街並みを紹介します。

倉敷の朝その1

明けましておめでとうございます。冬休みの思い出がアルバイト&睡眠しかない哀れな惨状なこの頃です。15時〜5時のシフト8連勤って…。
しかし、まあ、溜めてた(汗)、レポートを、冬休み中に、なんとか、消化、できたので・・・、まあよ良しとしましょう。

そして、この冬一番の収穫は海外旅行の許可をやっとこさ親から頂けました。約10回にわたる電話バトル&大喧嘩末に何とか許可してもらえました。ってことでまずは航空券の予約ですね。

さてさて、1か月以上更新期間が開いてしまいましたが、引く続き倉敷での写真です。



まず、前回の記事でも登場した美観地区入口付近です。写真の建物、夜だと結構恐ろしい雰囲気のある建物でした…。



上の写真を左に向いた位置から取ったものです。写真右の建物は大原邸です。



先程の写真をさらに進みました。この日は春ツーリングの数少ない快晴の日でした。それにしても右の喫茶店の建物の蔦の成長具合が(ry…。


こちらは地図的には料理旅館鶴形の裏道です。倉敷は美観地域が広く、統一された街並みの範囲が広くて素晴らしいところだと思います。




こちらは中橋から倉敷川を撮りました。そういえば撮った時間帯は朝の6時前、観光地なのに人が全くいない倉敷を取れてちょっと満足してます。(笑)




弧の写真の場所も前回に登場してましたよね。倉敷考古館前から撮った物見櫓です。




個人的にはここが倉敷で一番気に入っている場所です。それにしても街並みが統一されていて美しいです。




上の写真から少し下がった処からです。案内の石碑がみごとに景観に溶け込んでいます。



さて、場所は変わって再び倉敷川沿いです。写真の洋風の建物は現在倉敷館観光案内所として使われています。昔は役所として使用されていたそうです。




上のしゃしんから少し下がった処です。写真右の建物は先程にも登場した倉敷考古館です。





こちらは本町通りの街並みです。写真奥の緑青色の屋根の建物は中国銀行の本町支店です。第一合同銀行の倉敷支店として大正11年に竣工した建物です。





さて、最後に倉敷川沿いの高砂橋付近の写真です。おそらくこのエリアが倉敷観光のメインの場所だと思います。





同じく倉敷川沿いです。

次回も倉敷の予定です。いつ更新できるのかな…。気長に見守っていただけたら幸いです。