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東北の関西人

訪れた街の街並みを紹介します。

情熱の国、スペインの首都マドリードその5(最終回)

f:id:yamatsutsuji:20160607201551j:plain:w0今週から2週間ほど工場で実習を行うことになりました。普段図面や写真でしか見ない製品が1から組み立てられる様子を見られるので楽しみです。

 

さて、今回はマドリード編の最終回です。

 

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まずは、スペイン広場の前に聳え立つ超高層ビル、Edificio España(エディフィシオ・エスパーニャ) です。高さ117m、地上26階で1953年に竣工したこの超高層ビルは、隣のTorre de Madrid(トーレ・デ・マドリード)と並ぶマドリードの古参ビルの一つです。地元のスペイン人曰く、中国企業が買収して改装しようとしてるが紆余曲折状態だ、みたいな事を言ってました。

気になって調べたのですが、どうやら外観保存を求めるマドリード市と建て替えを行いたい中国企業の折り合いがつかず、中国企業は結局このビルを手放したとか。

www.msn.com

www.recordchina.co.jp

 

 

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Torre de Madrid(トーレ・デ・マドリード)(左)と、Edificio España(エディフィシオ・エスパーニャ) (右)です。

 

 

 

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2つの古参超高層ビルが鎮座する目の前にあるPlaza de España(スペイン広場) です。

 

 

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スペイン広場から先日紹介した紹介したグラン・ビア方面へ歩きます。

yamatsutsuji.hatenablog.com

 

 

 

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写真奥にTorre de Madridが見えます。一応、この通りもグラン・ビア通りです。

 

 

 

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グラン・ビア通りに面したPlaza de Callao(カジャオ広場)付近からの写真です。

このあたりから、マドリード随一の商業エリアが始まります。

 

 

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カジァオ広場です。

 

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カジャオ広場目の前の特徴的な建物、Cine Capitol(直訳:カピトル映画館) です。夜になると尖塔が派手なネオンで色付きます。おそらくニューヨークのタイムズ・スクエアを模したのでしょうか。

この建物、1993年に完成したらしく、 建設当時のモダン風潮を最先端で行く建物だったそうです。

cinematreasures.org

 

 

さて、ここから先は先週紹介したので、別の場所に移ります。

マドリードでは王宮とは別に食の観光地、Mercado de San Miguel(サンミゲール市場)です。東京でいう築地でしょうか。でも、やっぱりなんか違う...。

 

 

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サンミゲール市場入り口です。あまり建物内で写真は撮りたくなかったので、写真は撮ってませんでした。

d.hatena.ne.jp

 

 

 

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サンミゲール市場建物全体です。とてもモダンで、茶色のレトロ感とガラスの開放感を前面に押し出した美しい建物です。普通の旅ブログならおそらく中で、市場の活況の様子や食べ物の写真を撮りまくっているのでしょうね(笑)

本ブログは街ブログです。すいません.....。

 

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妹にせびられて買わされたタパスです。大好物の生ハムを堪能したかったので、ここではあまり食べませんでした。この後、前回紹介した生ハム屋で1人でバカ食いしていました。(笑)

 

 

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それでは、サンミゲール市場から少し歩きます。マドリードは道が石畳で舗装されている箇所が多く風情があります。

ただ、所々ゴミの散乱と落書きが気になりました。これが無ければ個人的にはパーフェクトなのですが...。

 

 

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そういえば、スペインではこのように屋外の席を設置しているレストランが数多くありました。なぜだか聞いてみると、答えはどうやらタバコのため、だそうです。

スペインは喫煙率の高い国ですが、そんな国でレストラン・バーでは屋内禁煙という法律が制定されたので、レストラン・バーの経営者はこぞって屋外の席を設置したそうです。なるほど....。

 

 

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さて、サンミゲール市場から少し歩くと、Plaza Mayor(マヨール広場)に出ます。

マヨール広場(スペイン語: Plaza Mayor)は、スペイン、マドリード、セントロにある広場。プエルタ・デル・ソルとビリャ広場から数ブロックの距離である。129m×94mの長方形の形をしており、広場に面して237箇所のバルコニーを持つ3階建ての建築物に取り囲まれている。

出典:wikipedia

 

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この広場は元々市場でしたが、現在はバーやレストランが立ち並ぶ観光地となっています。また、ここにあるレストランSobrino de Botin(ソブリーノ・デ・ボティン)は、1725年に創業されたレストランでギネスブックに世界最古のレストランとして記録されています。

 

 

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写真の像はフェリペ3世の騎馬像です。やっぱり騎馬像が好きなんですね(笑)

 

 

 

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あとは、とりあえず町中をぶらぶらします。場所は失念しました...。

 

 

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スペインのごく一般的な信号機です。どうせ電線を地中化するのなら、この程度の高さの信号機なら、日本の方式に比べて設置コストが安く抑えられそうな気がします。見習いたい所です。

 

以上、5回にわたる長いマドリード編でした。

 

この写真を撮った翌日はローマ水道橋で有名なセゴビアに行きました。

海外編が長かったので、私の黒歴史、開設したはいいが、結局放置してしまった仙台の街並みブログの記事を引越しさせようと思います。写真の移動と、記事のコピペ+手直しをして紹介したいと思います。(別の日にバイクでもセゴビアに行きました。バイクと車、これらを織り交ぜて道中を紹介したいと思います。)

更新頻度は上がるかと思います。

 では。