お盆の連休中にパソコンのHDDがとうとう壊れてしましました。
ブルースクリーンが連発して、最後は起動すらできなくなりました。
以前、Windows7からWindows8に無償アップデートができるという機会がありましたが、その時にWindows8にアップデートしたクローンHDDを引っ張り出してパソコンを起動したところ、なぜかWindows10が起動しました。起動した瞬間にネットに繋いだんでしょうか?
そもそもつい先日までWindows7を使っていたので、そろそろWindows10搭載のPCを買おうか迷っていましたが、棚牡丹的にWindows10が手に入ったのでとりあえずよかった次第です。
また、写真データ等はRAID1のHDDに移行済みでしたので、そもそもあまり被害はありませんでしたが、早めに対策をしていてよかったと思います。
さて、本日からはウユニからチリのサンペドロ・デ・アタカマまで2泊3日で移動したツアーについて紹介していきたいと思います。
1.ウユニ~サンペドロ・デ・アタカマのツアー
この時はウユニの町でツアーに申し込んで、ウユニからチリのサンペドロ・デ・アタカマの町まで移動しました。予約した店の名前は忘れていしましましたが、金額は日本円で約3万円のツアーだったと思います。初日はウユニ塩湖をみて、その後夕刻からサンペドロ・デ・アタカマまでの道中の絶景スポツットを回ることができる欲張りなツアーです。今までの海外で参加した現地ツアーの中で最も感動したツアーです。
道中の経路が正しいかはわかりませんが、大まかな移動経路は以下地図の通りです。
2.道中の写真
とりあえず初日のウユニ周辺の写真を掲載していきます。
ウユニの町から朝10時頃集合だったと思います。ランドクルーザに乗ってウユニ塩湖方面まで移動しました。
途中でお土産物屋に立ち寄りました。場所的には以下地図のColchaniという場所です。
現地の子供たちです。今思うと不思議な恰好していますね。
街の外れに行くと荒涼とした大地が広がっていました。
場所はボリビアのほぼ真ん中ですが、西部劇に登場しそうな風景ですよね。
街からでも地平線を眺められる光景です。
ツアーのランドクルーザが所狭しと停められていました。
ベンツやロールスロイスのボンネットマスコットは見たことがありましたが、トヨタエンブレムのボンネットマスコットは初めて見ました。
次回はウユニ塩湖の鏡張りではない場所の風景を紹介したいと思います。