本日の1枚は2012年頃に撮影した彩都西駅からの眺めです。当時このころは彩都の街開きの時期で、日本最後の大規模都市開発とも言われていたような気がします。
丘陵には造成された土地が広がっており、この頃はポツりと立つ建物が所々にある感じでした。
写真奥には千里中央の高層マンションもうっすらと見えています。
現在は以下Googleストリートビューのように大規模な商業施設やマンションが立ち並ぶ若いニュータウンといった感じになっています。
先日投稿した記事に同じく2012年頃の彩都の写真がありましたので、リンクを貼っておきます。